コンビニ弁当身体に悪い をどうしようか
コンビニ弁当は体に悪い、健康に良くないっていう噂がよくながれるけれど、そういう情報に対してどう反応しようか。
ちゃんと調べたことないから分からないけれど科学的根拠がある、ないに関わらず
そう言われると身体に悪そうな気がする
っていう感覚は多くのひとが持っていそうな気がする。
ジャンクフードがどうのとか添加物がどうのとかマーガリンはやばいとかビーガンがどうのとかっていう情報が今までにも飛び交ってたことがあって、そういう事前情報からの後押しも受けてそういう感覚が生まれていると思う。
結局のところ真実が分からないなら僕たちは自分の感覚を信じて行動を変える。
コンビニ弁当にしようと思い伸ばした手を引っ込めておにぎりやパンにしたり、スーパーの手作り弁当にしたり、お弁当屋さんの弁当なら大丈夫そうと思ったり。
今度はコンビニのパンやおにぎりは弁当同様身体に悪いって噂が出たり、どこどこの弁当はコンビニで管理される弁当より衛生上良くないとかそういうこと言い出して、またそれぞれ行動を変えていく。
個人だけじゃなくて企業側も行動を変える。ホントかどうか分からない噂だったとしても悪いと言われている部分を改良した商品を出す。
そうやっていくと結局だんだんより良い弁当が生まれていくから今良くないと噂されるクオリティの弁当を今後も一生食べ続けることにはならなそうだから(都合のいい憶測w)僕はこれからも躊躇なくコンビニ弁当食べまーす。
日々溢れるこれが良いこれが悪い情報を僕視点でどう処理しているかをコンビニ弁当を例に発表してみました。
食に関する情報はダイエットとか健康とかに絡めていろいろ出るけど基本的に僕は楽観的に見て行動を変えないことがほとんどな気がする。
コンビニ弁当は不滅だーーーーーー!
とは言ったもののそんなに頻繁にコンビニ弁当を食べていないことに気づいた僕よりお送りしました。